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-Minority Youth Japan-マイノリティー・ユース・ジャパン

We are all minorities.「私たちは、みんなマイノリティである」

NEWS

【シンポジウムのお知らせ】今日浜松市役所で記者会見します。

シンポジウム
「ジュリアネ裁判に関するシンポジウム‐第2世代の考えを」の開催
  


私たちMinority Youth Japan(MYJ)は、「ジュリアネ裁判に関するシンポジウム‐第2世代の視点から」を開催します。この裁判の原告であるジュリアネ・フテンマさんは私たちと同じデカセギで日本に連れて来られ、日本で育った第二世代です。家族が帰国支援事業の利用を決め、入国と同じように自由意志ではなく17歳で帰国しました。この裁判についてはブラジル・コミュニティの中でも賛否がありますが、私たちはこの裁判を第二世代の裁判と捉え、私たち第二世代の気持ちを訴えていきたいと考えています。そもそも、私たち第二世代はデカセギの子どもとして在留を許された存在であり、デカセギ期間中に日本で教育を受けることは許可されているものの、将来日本の社会の構成員として期待されているわけでもありませんでした。経済不況後の帰国支援事業もデカセギ労働者の家族として扱われ、日本で育ち日本により愛着を持つ私たち第二世代の再入国も全く配慮されませんでした。3年をめどに経済が回復してからとの条件が付けくわえられましたが、当時から労働者でなく日本で教育を受け日本で生活をしていた私たちにとり、日本で働き生活し続けたいと思うことは自然な気持ちの表れでした。経済回復が再入国の条件であること自体、私たちの存在が無視されているとしか思えません。帰国しなかった私たち第二世代の中にも、このまま将来も日本で生活をしたいと考えている者も多くいます。
この裁判は私たちの裁判であると述べた理由が、この裁判を通して私たちの存在や気持ちを表す機会であると考えるからです。そして、この支援活動を通して期待することは日本人の若い人たちとこの裁判の事やこの裁判の背景にある外国人との共生についてお互いの意見や気持ちを語り合うことです。     
 
なお、シンポジウムの進行はMYJメンバーが行います
 
日時:6月8日  13:30~15:30 

場所:浜松学院大学

司会:レックス

発言予定者:アンジェロ・イシ(武蔵大学)高貝亮(浜松綜合法律事務所)津村公博(浜松学院大学)

MYJ 発言予定者
パブロ・ナダヨシ
吉田ガブリエラさゆり
平塚 ダグラス
比嘉ケンジ
久保山潤

ルカス フテンマ(原告の夫)


主催:MYJ
申し込み:MYJサイト:http://minorityyouthjapan.jpのCONTACTからお願い致します。
 
 

2013.05.29